マッチングアプリ<Tinder>を使ってみた話 【ブッチ編】
今日も今日とてTinderの話[ブッチ編]
Tinderを始めて早3か月ほど...
初めてブッチされました。悲しかった~😢
この記事の内容
- 会うまでの経緯
- ブッチされた状況
- 私が考える今後の改善策
- まとめ
①会うまでの経緯
スイーツ系🍰の男子大学生とマッチ。
数回メッセージをやり取りし、スイーツを食べに行くことに。
ここまでのやり取りはスムーズで好印象✨
日程調整をして会う日を決める。
しかし、お互い日が合わず…
約束したのはおよそ10日後。
その間はメッセージのやり取りをすることはなく正直少し忘れかけてた私。
前日になって、男の子から連絡が!
メッセージのやり取りし、待ち合わせ場所を決め、当日を迎える。
②ブッチされた状況
約束の時間より少し早く到着。
👩「着いたよ!着いたら教えて」と到着したことを連絡。
👨「着いた!どんな服着てる?」
👩 服を送信。
👨「おっけ。ちょっと待ってね」
その後、5分経っても全く現れる様子はなく...
このあたりで飛ぶことを悟り始める🙀
でも一応、
👩「わかりそう?」
もちろん返信は来ず😢
周りを見渡しても、そんな人はいなさげだったので帰ることに。
画面を開けると
マッチ解除されている!!!
まあ、こんなこともあるよねと思いながらも
普通にケーキ食べたかったから悲しい😢。
結局一人でケーキ食べた🍫
③私が考える今後の改善策
今回男の子が実際来てたのかどうかも定かではない。
だからほんとのところはわからないけど
ブッチ理由は、きっと
・だるかった
・私の容姿が嫌すぎた
のどちらか。
だから、私がした方がいいと思ったのは
1.メッセージのやり取りはやめない
→どうしてもだるくなりがち。忘れる
2.他アプリに移行する
→連絡取りやすい。
3.顔写真を交換する
→見てからのドタキャンの予防。正直メンタルやられる😢
交換したときにイメージと違って会えなくても、現地まで行くよりは
ショック少ない。
4.約束までの日にちを開けすぎない
→だるくなる。冷める。約束したときの気持ちと異なることの予防
④まとめ
遊ぶ人を探しやすい反面、ドタキャンされることもある。
ドタキャンされたら少なからず悲しい気持ちになる。
そうならないためにも
気をつけるべきことは気をつけてアプリをする必要がある。
今はいい勉強になった、
自分は約束を守る人であろうと
心に決めた出来事。