早起きをしていて感じること
私は基本5時半には起きる
本当は5時に活動を始める
生活を送りたい。
もっともっと早く起きたいと思ってしまう
5時半が私にとっての
リミット時間
それを超えて起きてしまうと
どうしようもなく嫌な気持ちになる
これが早起きのいけないところ
早起きできなかったときは
その後のリズムがくるって
一日を思うように過ごせなくなる
周りの大学生で
早起きをしている人は少なく、
「なんでそんな早起きするの?何するの?」
と聞かれることがある
私もなんでだろうと思って
考えてみた。
私が早起きをするのは
「したいことがたくさんあるから。」
朝は、時間がとりやすい
自分だけの時間にしやすい。
急な夜ご飯は会っても
急な朝ごはんはあまりない
真冬の朝5時ごろ
暗闇の中で走るとき
車も人も通らない(ことが多い)
世界には自分しかいないんじゃないか
という気持ちになったこともある
ちょっぴりした特別感
でも
ほんとをいうと、
朝起きた時
「おはよう」
と挨拶できる人
ほしいな